店舗や事務所だって、火災保険を火災以外に使えるって知っていますか?
実は、火災保険は保証範囲が広く、風災や水災、雪災などの「自然災害」にも適用されます。
・火災 ・風災 ・水災
・雪災 ・落雷 ・爆発
・破裂 ・盗難 ・破壊行為
・建物外部からの物体の落下・飛来・衝突・倒壊
しかも給付金の用途は自由です!
それは「個人」だけしか利用できない、「持ち家」でないと無理だと誤解している方が多いです。
飲食店や小売店などの店舗を持つ事業主や企業向けに、店舗や資産を守るための保険を「店舗保険」と言いますが実は色々な災害が保証範囲になっています。
店舗や事務所、それも賃貸だって利用することは可能です。
まずは御社が対象になるか調査してみませんか?
店舗総合保険(火災保険)の給付金申請ならお任せください!
専門家によるサポート
売上アップの仕組み
的確な資料作成
公的資金の活用方法
正確な対象チェック
仕組みのレベルアップ
Point1
現地調査
現地調査により、物件の被害状況を調査します。
軽微な被害でも、または不便がない箇所でも、思わぬ高額な保険給付金を受け取れる場合があります。
Point2
申請用書類の作成
保険会社への申請用の書類を作成します。
これらが保険給付金支給のカギとなります。
保険会社に申請内容を理解してもらうためのノウハウを持っていますので、安心してご利用ください。
Point3
保険会社対応
場合によっては、書類作成だけでなく、保険会社の調査員や鑑定人に被害の説明をしなければなりません。
鑑定人とのやり取りは難しいことがありますが、当社の火災保険申請サポートでは、保険会社とのやり取りもアドバイスしますので、安心して申請してください。
当サービスは、Polarisの協力会社 はぴねすラボが対応しております。
個人所有の場合や管理組合においては、給付金は課税対象外ですので、税金へのご心配は不要です。
法人の場合には、給付金は通常、雑収入として処理されます。
雑収入ではない、課税対象外の収入は気持ちの面でも嬉しいもの。
その上、利用方法は問われないので、安心して申請をご検討ください。
保険料は主に保険契約の際に決定された条件(建物の評価額、地域の災害リスクなど)に基づいています。
保険給付金の請求や使用は、将来の保険料に影響を与えることはありません。
車の保険のように事故で請求をしたら、その後に保険料が上がってしまうと誤解している方、それは違いますのでご安心ください。
何度、利用をしても保険料は変わりません。
追加で請求されることもありません。
火災保険の請求権は、法律で3年間と定められています。
申請しないことは、保険料の無駄になります。
被害があった場合には、早めに調査を行い、しっかりと保険給付金の申請を行いましょう。
例えば、業務上、そのままにしておくことが出来ず、すでに修理等を行ってしまったとしても、3年前までのことであれば遡ることは可能です。
ただし、当時の状況がわかる写真等をご用意していただく必要があります。
修理を対応した業者などに残されていることが多いので、一度、確認をした上でご相談ください。
火を使用する飲食店では火災のリスクが高まりますし、一般の住宅にはない設備や機器が備わっています。
店舗総合保険はこうしたリスクを包括的に補償してくれる保険です。
補償範囲 | 補償内容 |
火災、落雷、破裂、爆発 | 一般的な火災による損害(失火、燃え移り火、放火、落雷) ガス漏れによる爆発などによる損害 |
風災、雪災、雹災 | 強風による損害(台風、暴風雨、暴風、竜巻など) 大雪による損害 雹による損害 |
航空機の墜落、接触、飛行中の航空機からの物体の落下 | ※損害額が20万円未満の場合、給付金の支払いは行われません |
車両(積載物含む)の衝突・接触 | ※損害額が20万円未満の場合、給付金の支払いは行われません |
騒擾(そうじょう)・集団行動、労働争議に伴う暴力行為や破壊行為 | 多数の人々による行動によって、数世帯以上またはそれに準ずる規模で平穏が害される状態、または被害を生じる状態 |
給排水設備の事故等による水濡れ | 水漏れや放水などにより、損害が発生したもの |
理由 その1
徹底した教育
当社の調査員は、老舗の火災保険申請サポート企業のバックアップを受け、しっかりと研修を行います。
そこで最終合格し、認められた者しか調査員として選ばれません。
そんな徹底した教育を受けた調査員が対応いたします。
理由 その2
無理な申請はしません
申請対象のチェックに関しては、損保会社就業経験者による研修講師によるチェックにより、確実に申請が行える対象を選別させていただきます。
よって、無理な申請を行わず、保険会社に認定を受けられるレベルのものだけを対象にするため、強引な調査や申請は行いません。
理由 その3
分かりやすい報告書の作成
当社はもともと事務代行業務を行っていた会社です。
そのため、報告書の作成も事務代行を長年やっている経験上、きれいで見やすい資料を作成することから、保険会社からとても見やすく、内容もしっかりしているというお褒めの言葉もいただいています。
実際に申請をされるお客様が見てもわかりやすいように心がけ、安心して提出いただける報告書作りを心掛けております。
火災保険申請サポートをご依頼いただき、給付金を受け取るまでの流れをご説明します。
STEP1 | お問合せ 「お問い合わせ」よりお気軽にお問い合わせください。 はぴねすラボ 担当者からご連絡いたします。 最初にお客様の物件情報や保険の内容などをお伺いさせていただきます。 保険証券をご用意いただくと早いです。 |
STEP2 | 物件調査 お客様の物件を調査いたします。 見落としがちな被害も、専門の調査員が丁寧に確認いたします。 |
STEP3 | 申請書類作成 申請対象となる被害が見つかった場合、申請に必要な資料を作成します。 |
STEP4 | 火災保険申請 保険会社より給付金請求用の資料を取り寄せていただき、必要事項をご記入いただき、申請用資料と一緒に提出をしていただきます。 |
STEP5 | 結果の通知・お支払い 保険会社から申請結果がお客様に届きます。 給付金が受け取れた場合のみ、手数料をお支払いいただきます。 受け取れなかった場合は、費用は一切かかりません。 |
よくいただくご質問をまとめました。
Q 保険を使用すると保険料は上がりますか?
A 保険を使用しても、その後の保険料は上がりません。
自動車保険などと異なり、申請したことで保険料が上がることはありません。
また、申請回数に制限はないため、将来別の被害に遭った場合でも保険を利用することができます。
Q 調査にかかる時間はどのくらいですか?
A 調査には平均的に1時間程度かかりますが、物件の規模や被害の状況によってはその時間が前後することがあります。
Q 給付金はどのくらいの時間で貰えますか?
A お申し込みから約1ヶ月程度を目安にしてください。
ただし、保険会社の対応次第で期間が大幅に前後することがあります。
できる限り迅速な対応を促進するためのアドバイスもいたします。
下記リンクよりお気軽にお問合せください。
Polarisの協力会社 はぴねすラボが対応いたします!